スバル車専用モデル SonicPLUS

  • ユーザー購入ガイド

SonicPLUSスバル車専用モデル(SonicPLUS SUBARU)*は、新世代スバル車のための専用設計スピーカーパッケージです。スバルの誇り高きエンジニアリングと走りへの真摯な姿勢に深く共感して、ソニックデザインでは新世代スバル車の車体構造を高音質のために最大限活かす完全専用設計のエンクロージュアとアコースティックコントロールハウジング一体型トゥイーターモジュール(ACトゥイーター)をゼロから新規開発。スバル車オーナーの皆様の“聴く歓び”へのこだわりに応えます。

*「SonicPLUS」スバル車専用モデルはソニックデザイン製品認定販売店(カーオーディオ専門店)およびソニックプラスセンター専売品で、カーディーラー(スバル販売店)では取り扱っておりません。SUBARU BRZに適合するSonicPLUS製品は「SonicPLUS 86」です。なお、スバル販売店でお求めいただけるソニックデザイン製スピーカーセットについてはこちらをご覧ください。

LEVORG、WRX、インプレッサSPORT/G4、SUBARU XV専用スタンダードモデル

LEVORG(VM系)、WRX(VA系)、インプレッサSPORT/G4(GP/GJ系)、SUBARU XV(GP系)専用モデル

SonicPLUS SUBARU

SX-L01M スピーカーパッケージ

本体価格340,000円(セット)+税 取付費別

フロント/リアセット トップグレードモデル

  • フロント/リアセット
  • スタンダード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • ACトゥイーター
  • 純正カプラー

SX-L01E スピーカーパッケージ

本体価格195,000円(セット)+税 取付費別

フロント/リアセット ハイグレードモデル

  • フロント/リアセット
  • スタンダード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • ACトゥイーター
  • 純正カプラー

SP-L01M スピーカーパッケージ

本体価格100,000円(セット)+税 取付費別

フロント/リアセット スタンダードモデル

  • フロント専用
  • スタンダード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • ACトゥイーター
  • 純正カプラー

SP-L01E スピーカーパッケージ

本体価格115,000円(セット)+税 取付費別

フロント専用 ハイグレードモデル

  • フロント専用
  • スタンダード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • ACトゥイーター
  • 純正カプラー

SP-L01RM スピーカーパッケージ

本体価格61,000円(セット)+税 取付費別

フロント専用 スタンダードモデル

  • フロント/リアセット
  • スタンダード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • ACトゥイーター
  • 純正カプラー

SP-L01RE スピーカーパッケージ

本体価格85,000円(セット)+税 取付費別

リア専用 ハイグレードモデル

  • フロント/リアセット
  • スタンダード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • 純正カプラー

SP-L01RE スピーカーパッケージ

本体価格43,000円(セット)+税 取付費別

リア専用 スタンダードモデル

  • フロント/リアセット
  • スタンダード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • 純正カプラー

閉じる

レガシィB4(BN系)/アウトバック(BS系)専用モデル

SonicPLUS SUBARU

SFR-S02E  スピーカーパッケージ

本体価格128,000円(セット)+税 取付費別

フロント/リアセット スタンダードモデル

  • フロント/リアセット
  • スタンダード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • ACトゥイーター
  • 純正カプラー

SF-S02F スピーカーパッケージ

本体価格315,000円(セット)+税 取付費別

フロント専用 トップグレードモデル

  • フロント専用
  • スタンダード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • ACトゥイーター
  • 純正カプラー

SF-S02M スピーカーパッケージ

本体価格175,000円(セット)+税 取付費別

フロント専用 ハイグレードモデル

  • フロント専用
  • ハイグレード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • ACトゥイーター
  • 純正カプラー

SR-S02F スピーカーパッケージ

本体価格135,000円(セット)+税 取付費別

リア専用 トップグレードモデル

  • リア専用
  • スタンダード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • 純正カプラー

SR-S02M スピーカーパッケージ

本体価格75,000円(セット)+税 取付費別

リア専用 ハイグレードモデル

  • リア専用
  • ハイグレード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • 純正カプラー

閉じる

フォレスター(SJ系)専用モデル

SonicPLUS SUBARU

SFR-S03E  スピーカーパッケージ

本体価格133,000円(セット)+税 取付費別

フロント/リアセット スタンダードモデル

  • フロント/リアセット
  • スタンダード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • ACトゥイーター
  • 純正カプラー

SF-S03F スピーカーパッケージ

本体価格315,000円(セット)+税 取付費別

フロント専用 トップグレードモデル

  • フロント専用
  • スタンダード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • ACトゥイーター
  • 純正カプラー

SF-S03M スピーカーパッケージ

本体価格175,000円(セット)+税 取付費別

フロント専用 ハイグレードモデル

  • フロント専用
  • ハイグレード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • ACトゥイーター
  • 純正カプラー

SR-S03F スピーカーパッケージ

本体価格153,000円(セット)+税 取付費別

リヤ専用 トップグレードモデル

  • リア専用
  • スタンダード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • 純正カプラー

SR-S03M スピーカーパッケージ

本体価格85,000円(セット)+税 取付費別

リヤ専用 ハイグレードモデル

  • リア専用
  • ハイグレード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • 純正カプラー

閉じる

新型インプレッサSPORT/G4(GT/GK系)専用モデル

SonicPLUS SUBARU

SFR-S04E  スピーカーパッケージ

本体価格128,000円(セット)+税 取付費別

フロント/リアセット スタンダードモデル

  • フロント/リアセット
  • スタンダード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • ACトゥイーター
  • 純正カプラー

SF-S04F  スピーカーパッケージ

本体価格315,000円(セット)+税 取付費別

フロント専用トップグレードモデル

  • フロント専用
  • スタンダード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • ACトゥイーター
  • 純正カプラー

SF-S04M  スピーカーパッケージ

本体価格175,000円(セット)+税 取付費別

フロント専用ハイグレードモデル

  • フロント専用
  • ハイグレード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • ACトゥイーター
  • 純正カプラー

SR-S04F  スピーカーパッケージ

本体価格135,000円(セット)+税 取付費別

リア専用トップグレードモデル

  • リア専用
  • スタンダード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • 純正カプラー

SR-S04M  スピーカーパッケージ

本体価格75,000円(セット)+税 取付費別

リア専用ハイグレードモデル

  • リア専用
  • ハイグレード
  • 2ウェイ
  • エンクロージャ
  • 純正カプラー

閉じる

SonicDesign × SUBARU - 新世代スバル車のスピーカー交換を完全ガイド

SonicPLUSスバル車専用モデル購入ガイド 「スタンダード/ハイグレードモデル」の音の違いを知りたい!

カタログPDF 一括ダウンロード

※一括ダウンロードは車種別カタログすべてをパッケージしたものです。一括ダウンロードを希望されない場合は、上記製品タブの中から必要なカタログPDFごとの個別ダウンロードをお願いいたします。

  • ユーザー購入ガイド

Technology

音の濁りも、音漏れも解消するエンクロージュア一体型

一般的なドアスピーカーはユニットの背面が開放され、ユニット前面とほぼ同じ大きさの音がドアパネルの裏側にも放出されています。この方式はドア内部をエンクロージュア(キャビネット)として有効利用でき、構造も簡単なことから、ほとんどの純正ドアスピーカーが採用しています。しかし、自動車のドアはもともとスピーカー用のエンクロージュアとして設計されているわけではないため、ボディパネルや内装材が共振して中~低音の「濁り」や「こもり」が生じやすく、また聴いている音楽が車外へはっきり聴き取れるほど漏れてしまうなど、音質や快適さの面では問題点も少なくありません。さらに、走行中にドア内部で生じる気圧変化はスピーカーの正常な駆動を妨げ、高速走行時に音量を上げても音楽が耳に届きにくい原因となっていました。SonicPLUSのドアスピーカーは、こうした純正スピーカーが抱える諸問題をまとめて解決する独創のエンクロージュア一体型。アルミダイキャスト製フロントバッフルと特殊樹脂製バックチャンバーを強固に結合した高剛性・低共振の高精度アルミハイブリッドエンクロージュアと、小型高性能ウーファーユニットとのコンビネーションがこれらの問題をシャットアウトし、不快な共振やこもり音を抑えたクリアなサウンドを実現しました。SonicPLUS スバル車専用モデルS01シリーズには、ウェルバランスで快活なサウンドのDMF(ディファインド・マイクロファイバー)振動板を搭載した「スタンダード」、緻密で情報量豊かなサウンドのCMF(クロスマイクロファイバー)ウーファーを搭載した「ハイグレード」、そしてオールピュアアラミドウーファーなどソニックデザインのハイエンドテクノロジーを凝縮した「トップグレード」の3グレードを用意しています。いずれもフロントとリアをセットにお使いいただくことで最良の音質が得られるよう設計されており、お求めになりやすいフロント / リアセットを設定。また、ご予算やお好みに応じてフロントスピーカーのみを交換したり、後からリアスピーカーを追加していただけるよう、フロント専用単品とリア専用単品(いずれも左右セット)をそれぞれ別々にお求めいただくこともできます。

背面が開放された一般的な純正フロントドアスピーカー(写真左、概念説明用モデル)と、フルエンクロージュア方式を採用したSonicPLUS スバル車専用モデルS01シリーズのフロントドア用ウーファーモジュール(写真右)

スバル車のダッシュボードに装着された純正トゥイーター(写真左)と、SonicPLUS スバル車専用モデルS01 シリーズのトゥイーターモジュール(写真右)の装着例

スバル車のフロントドアに装着された純正スピーカー(写真左)と、SonicPLUS スバル車専用モデルS01 シリーズのウーファーモジュール(写真右)の装着例

SFR-S01E(フロント/リアセット スタンダードモデル)

フロント専用単品

リア専用単品

桁外れの独自技術が、サイズを超えた驚きのサウンドを実現

SonicPLUSには、一般的な16cm口径スピーカーと比べて直径で1/2、振動板面積で1/4にも満たないマイクロサイズの77mm小型高性能ユニットを投入。純正スピーカーの装着スペースにエンクロージュアとスピーカーユニットを一体化して収めることに成功しました。このユニットには、駆動系の動作精度を向上させてボイスコイルギャップを限界まで狭めたナローギャップ・モーターシステムをはじめ、厳選された高能力ネオジウムマグネットによる強力な磁気回路や高剛性アルミモノブロックフレーム、理想の音響特性を追求した振動板素材など、ソニックデザイン独自のマイクロスピーカー・テクノロジーを結集。小口径スピーカーならではの音の切れ味とレスポンス、大口径スピーカーに匹敵するエネルギー感と低音再生能力を妥協なく両立しています。またトゥイーター部には、新開発アコースティックコントロールハウジングの作用でユニット周囲の再生環境を整えるAC(Acoustic Controlled)トゥイーターを採用。ウーファーとの音色統一にこだわったソニックデザイン・オリジナルのマイクロファイバー・ドームトゥイーターと、独自のアコースティックコントロール技術とのコンビネーションにより、さらにスムースで自然な高音再生を実現します。

独自の3次元形状フレアポートがもたらす「量より質」の低音再生

これまでの一般的なカースピーカーでは再現が難しかった正確で切れ味の良い低音再生を実現するため、SonicPLUSにはエンクロージュア方式のメリットを最大限に引き出す独自設計の3次元形状フレアポート*を採用しました。SonicPLUSが目指したのは、トーンコントロールを過度に使用しなくても、大音量でなくても満足感が得られるバランスの取れた音づくり。「量より質」にこだわった自然な低音をお楽しみください。

*SonicPLUSのエンクロージュアにはバスレフ構造を採用しています。低音域が強調・加工された音楽ソースを大音量で再生したり、トーンコントロールなどを使って低音域を強調させますと、フレアポート付近から風切り音(ポートノイズ)が発生する場合がありますが、これはバスレフ構造の特性および設計ポリシーによるもので故障ではありません。製品本来の音の魅力を最大限に発揮させていただくため、トーンコントロールや音量ツマミなどをポートノイズが発生しない範囲に調節してお聴きください。

フロント+リアセットによるWウーファー効果で低域再生限界を拡大

フロントドア用およびリアドア用のスピーカーモジュールに新世代スバル車専用設計の深型大容量エンクロージュアを採用し、フロント+リアセットの装着で 「SonicPLUS」ファミリーの最高峰である「SonicPLUS THE CREST」と同等のエンクロージュア容積を確保。前後一体のWウーファー効果によって低域再生限界を拡大します。

フロント+リアセットの装着イメージ

SonicPLUS スバル専用モデルS01シリーズ(トップグレード/ハイグレード)の技術的特徴

ハイエンドスピーカー直系のオールピュアアラミド振動板を採用。スケール感あふれる再生音の77mmウーファーユニット(トップグレードモデル)

トップグレードモデルのドアウーファーモジュールには、トップグレード各機種の標準仕様であるピュアアラミド振動板をさらに進化させたオールピュアアラミド振動板採用の新世代77mmウーファーユニット=SD-N77Fi型を搭載しました。プレミアムライン Fクラスと同じ最高品質のピュアアラミド振動板をコーンとセンターキャップの両方に贅沢に使い、さらに最適な音質チューニングを実施することで、さらなる低歪率とフラットな周波数レスポンスを中~高音域の広範囲で実現。クリアでしなやかな、スケール感あふれる再生音をお楽しみいただけます。

77mmウーファーユニット
(SD-N77Fi型)

定評あるクロスカーボン系振動板により、解像度の高い緻密な音質を追求したCMF振動板採用77mmウーファーユニット(ハイグレードモデル)

ハイグレードモデルのドアウーファーモジュールには、SonicPLUS/カジュアルライン製品で長い実績を積んだクロスカーボン系のCMF(クロスマイクロファイバー)コーンや高精度アルミモノブロックフレーム、 駆動系の動作精度を向上させてボイスコイルギャップを狭めたナローギャップ・モーターシステムなどを採用したハイグレードタイプの77mmウーファーユニット=SD-N77M型を使用。純正オーディオデッキやAVナビの隠れたポテンシャルまでも引き出す、解像度の高い緻密な音質を追求しました。

77mmウーファーユニット
(SD-N77M型)

こだわりの前後左右別設計・アルミハイブリッド構造の深型大容量エンクロージュア

不明瞭な中低音の原因となる内部の定在波を抑えながらドア内スペースを最大限活用する専用形状の特殊樹脂製バックケース、純正スピーカーグリルとぴったり寄り添う角度設定でスピーカーからの音を効率的に届けるアルミダイキャスト製スランテッドバッフルなど、新世代スバル車を徹底研究して生まれた前後左右別設計・アルミハイブリッド構造の深型大容量エンクロージュアをフロントおよびリアのウーファーモジュールに採用。トップグレードモデルとハイグレードモデル、それぞれのユニット特性に合わせた専用チューニングとも相まって、エンクロージュア方式の特質を活かしたタイトでパワフルな中低音をお楽しみいただけます。

フロント用

リア用

独自のアコースティックコントロール技術がスムースで自然な高音再生を実現。新開発ハウジング一体型トゥイーターモジュール=ACトゥイーター

新世代スバル車などダッシュボード上に純正トゥイーターを装着する車種は、自然な音場感の再現に有利である反面、トゥイーターユニットがダッシュボードに囲まれた状態で装着されるために、ユニット前面での音の回折(回り込み)や反射が発生しやすい傾向にあります。これらは高音域の情報量や透明感などに影響を与え、耳障りでクセのある音色の原因となっていました。そこでSonicPLUS スバル車専用モデルのトゥイーターには、新開発のアコースティックコントロールハウジング一体型トゥイーターモジュール =AC(Acoustic Controlled)トゥイーターを採用。ユニット周囲を取り巻くディフュージョンギャザー(半拡散・半透過層)と、その裏側に内蔵したアコースティックコントロールエレメント(吸音層)によるダブルの作用で有害な反射音を最適に拡散・吸音し、よりスムースで自然な高音再生を実現します。なおトゥイーターユニットには、ウーファーユニットとの音の一体感を追求したマイクロファイバー・ドームトゥイーター=SD-T18型を投入しています。

アコースティックコントロールハウジング一体型の新開発トゥイーターモジュール、AC(Acoustic Controlled)トゥイーター

バイアンプ駆動やバイワイヤリング接続、マルチアンプ駆動にも対応。ハイパス/ローパス独立式の高音質クロスオーバーネットワーク(外付けタイプ)

専用チューニングした高音質クロスオーバーネットワークを付属しました。クロスオーバースロープは、トップグレード/ハイグレード共にハイパス側-18dB/oct.とローパス側-12dB/oct.の組み合わせで、トゥイーター用とウーファー用を独立回路としたハイパス/ローパス(ウーファー)独立式を採用。これによりバイアンプ駆動やバイワイヤリング接続に対応するほか、ネットワーク本体を脱着可能な外付けタイプとすることで、デジタルクロスオーバーなどを使用した本格的なマルチアンプシステムへの発展も可能です。ネットワーク本体は回路基板を嵩張るケースなどに収めず、制振効果の高い樹脂チューブで小さく固めることで走行中の振動の影響や湿気などによる劣化を排除し、ドア内への設置作業も容易にしています。

ハイグレード仕様ネットワーク(外付けタイプ)

SonicPLUS スバル専用モデルS01シリーズ(スタンダード)の技術的特徴

クラスを超えた、正確で情報量豊かな音。純正システムでも駆動しやすいDMF振動板採用77mmウーファーユニット

独自のマイクロスピーカー・テクノロジーにより、小口径ならではの音の切れ味と、小口径の限界を打ち破るワイドレンジ再生とを両立した77mmウーファーユニット=SD-N77E型を採用。新世代のDMF(ディファインド・マイクロファイバー)振動板と、駆動系の動作精度を向上させてボイスコイルギャップを狭めたナローギャップ・モーターシステムを投入し、クラスを超えた正確で情報量豊かな再生音を実現しています。

77mmウーファーユニット
(SD-N77E型)

新世代スバル車を徹底研究して生まれた前後左右別設計・スランテッドバッフル採用の深型大容量エンクロージュア

不明瞭な中低音の原因となる内部の定在波を抑えながらドア内スペースを最大限活用する専用形状の特殊樹脂製バックケース、純正スピーカーグリルとぴったり寄り添う角度設定でスピーカーからの音を効率的に届けるアルミダイキャスト製スランテッドバッフル(フロント)など、新世代スバル車を徹底研究して生まれた深型大容量エンクロージュアをフロントおよびリアのウーファーモジュールに採用。異種素材を強固に結合する高剛性・低共振のアルミハイブリッド構造や、前後左右4個のエンクロージュアすべてを専用形状としたこだわりの前後左右別設計などによって最善の音質を追求しました。

フロント用

リア用

独自のアコースティックコントロール技術がスムースで自然な高音再生を実現。新開発ハウジング一体型トゥイーターモジュール=ACトゥイーター

新世代スバル車などダッシュボード上に純正トゥイーターを装着する車種は、自然な音場感の再現に有利である反面、トゥイーターユニットがダッシュボードに囲まれた状態で装着されるために、ユニット前面での音の回折(回り込み)や反射が発生しやすい傾向にあります。これらは高音域の情報量や透明感などに影響を与え、耳障りでクセのある音色の原因となっていました。そこでSonicPLUS スバル車専用モデルのトゥイーターには、新開発のアコースティックコントロールハウジング一体型トゥイーターモジュール =AC(Acoustic Controlled)トゥイーターを採用。ユニット周囲を取り巻くディフュージョンギャザー(半拡散・半透過層)と、その裏側に内蔵したアコースティックコントロールエレメント(吸音層)によるダブルの作用で有害な反射音を最適に拡散・吸音し、よりスムースで自然な高音再生を実現します。なおトゥイーターユニットには、ウーファーユニットとの音の一体感を追求したマイクロファイバー・ドームトゥイーター=SD-T18型を投入しています。

アコースティックコントロールハウジング一体型の新開発トゥイーターモジュール、AC(Acoustic Controlled)トゥイーター

[ご注意] 「SonicPLUS」はお選びになる機種(車種)ごとにシステム構成や外観などが異なります。以上のコンテンツは「SonicPLUS(スタンダードモデル)」の代表的な機種を例に「SonicPLUS」の技術的特徴を紹介したもので、説明文や画像などは共通で使用しています。機種ごとの製品情報は「カタログPDF」(本ページ右上のボタンで閲覧・ダウンロードできます)でご確認ください。

Technology

音の濁りも、音漏れも解消するエンクロージュア一体型

一般的なドアスピーカーはユニットの背面が開放され、ユニット前面とほぼ同じ大きさの音がドアパネルの裏側にも放出されています。この方式はドア内部をエンクロージュア(キャビネット)として有効利用でき、構造も簡単なことから、ほとんどの純正ドアスピーカーが採用しています。しかし、自動車のドアはもともとスピーカー用のエンクロージュアとして設計されているわけではないため、ボディパネルや内装材が共振して中~低音の「濁り」や「こもり」が生じやすく、また聴いている音楽が車外へはっきり聴き取れるほど漏れてしまうなど、音質や快適さの面では問題点も少なくありません。さらに、走行中にドア内部で生じる気圧変化はスピーカーの正常な駆動を妨げ、高速走行時に音量を上げても音楽が耳に届きにくい原因となっていました。SonicPLUSのドアスピーカーは、こうした純正スピーカーが抱える諸問題をまとめて解決する独創のエンクロージュア一体型。アルミダイキャスト製フロントバッフルと特殊樹脂製バックチャンバーを強固に結合した高剛性・低共振の高精度アルミハイブリッドエンクロージュアと小型高性能ウーファーユニットとのコンビネーションが、ドア内への音の放出や高速走行時の気圧変化などの影響をシャットアウトし、不快な共振やこもり音を抑えたクリアなサウンドを実現しました。
SonicPLUSスバル車専用モデルS02/S03/S04シリーズには、音の好みやご予算で選べる「スタンダード」「ハイグレード」「トップグレード」の3つのグレードを用意。このうち「スタンダード」はお求めになりやすいフロント+リアセットで、また「ハイグレード」「トップグレード」についてはフロント専用単品とリア専用単品で販売いたします。

背面が開放された一般的な純正フロントドアスピーカー(写真左、概念説明用モデル)と、フルエンクロージュア方式を採用したSonicPLUS スバル車専用モデルS02/S03/S04シリーズのフロントドア用ウーファーモジュール(写真右)

スバル車のダッシュボードに装着された純正トゥイーター(写真左)と、SonicPLUS スバル車専用モデルのS02シリーズのトゥイーターモジュール(写真右)の装着例

スバル車のフロントドアに装着された純正スピーカー(写真左)と、SonicPLUS スバル車専用モデルS02/S03/S04シリーズのウーファーモジュール(写真右)の装着例

SonicPLUS最大級の内容積を確保したアルミハイブリッド構造の深型大容量エンクロージュア

フロント用ドアウーファーモジュールには、純正ドアスピーカー取付穴の内部空間を最大限に活用するオーバル(楕円)形状の深型大容量アルミハイブリッドエンクロージュアを採用。これによりSonicPLUSシリーズ最大級のエンクロージュア内容積を確保するとともに、音質的なクセの原因となる内部定在波も抑制し、より豊かで自然な中低音再生を実現しました。いっぽうリア用ドアウーファーモジュールのエンクロージュアには、ラウンド形状の深型大容量タイプ(S03シリーズ)または薄型コンパクトタイプ(S02/S04シリーズ)を採用。すべてのエンクロージュアには各グレードのスピーカーユニット特性に合わせた専用チューニングも実施し、フロントスピーカーとのトータルバランスを最適化しています。

SF-S02M(フロント専用ハイグレードモデル)

SR-S02M(リア専用ハイグレードモデル)

SF-S03M(フロント専用ハイグレードモデル)

SR-S03M(リア専用ハイグレードモデル)

桁外れの独自技術が、サイズを超えた驚きのサウンドを実現

SonicPLUSには、一般的な16cm口径スピーカーと比べて直径で1/2、振動板面積で1/4にも満たないマイクロサイズの77mm小型高性能ユニットを投入。純正スピーカーの装着スペースにエンクロージュアとスピーカーユニットを一体化して収めることに成功しました。このユニットには、駆動系の動作精度を向上させてボイスコイルギャップを限界まで狭めたナローギャップ・モーターシステムをはじめ、厳選された高能力ネオジウムマグネットによる強力な磁気回路や高剛性アルミモノブロックフレーム、理想の音響特性を追求した振動板素材など、ソニックデザイン独自のマイクロスピーカー・テクノロジーを結集。小口径スピーカーならではの音の切れ味とレスポンス、大口径スピーカーに匹敵するエネルギー感と低音再生能力を妥協なく両立しています。またトゥイーター部には、新開発アコースティックコントロールハウジングの作用でユニット周囲の再生環境を整えるAC(Acoustic Controlled)トゥイーターを採用。ウーファーとの音色統一にこだわったソニックデザイン・オリジナルのマイクロファイバー・ドームトゥイーターと、独自のアコースティックコントロール技術とのコンビネーションにより、さらにスムースで自然な高音再生を実現します。

独自の3次元形状フレアポートがもたらす「量より質」の低音再生

これまでの一般的なカースピーカーでは再現が難しかった正確で切れ味の良い低音再生を実現するため、SonicPLUSにはエンクロージュア方式のメリットを最大限に引き出す独自設計の3次元形状フレアポート*を採用しました。SonicPLUSが目指したのは、トーンコントロールを過度に使用しなくても、大音量でなくても満足感が得られるバランスの取れた音づくり。「量より質」にこだわった自然な低音をお楽しみください。

*SonicPLUSのエンクロージュアにはバスレフ構造を採用しています。低音域が強調・加工された音楽ソースを大音量で再生したり、トーンコントロールなどを使って低音域を強調させますと、フレアポート付近から風切り音(ポートノイズ)が発生する場合がありますが、これはバスレフ構造の特性および設計ポリシーによるもので故障ではありません。製品本来の音の魅力を最大限に発揮させていただくため、トーンコントロールや音量ツマミなどをポートノイズが発生しない範囲に調節してお聴きください。

画像は装着イメージです。実際のドアウーファーモジュールは純正グリル内に収まるため、外からは見えません。

SonicPLUSスバル車専用モデルS02/S03/S04シリーズの技術的特徴

ハイエンドスピーカー直系のオールピュアアラミド振動板を採用。スケール感あふれる再生音の77mmウーファーユニット(トップグレードモデル)

トップグレードモデルのドアウーファーモジュールには、トップグレード各機種の標準仕様であるピュアアラミド振動板をさらに進化させたオールピュアアラミド振動板採用の新世代77mmウーファーユニット=SD-N77Fi型を搭載しました。プレミアムライン Fクラスと同じ最高品質のピュアアラミド振動板をコーンとセンターキャップの両方に贅沢に使い、さらに最適な音質チューニングを実施することで、さらなる低歪率とフラットな周波数レスポンスを中~高音域の広範囲で実現。クリアでしなやかな、スケール感あふれる再生音をお楽しみいただけます。

77mmウーファーユニット
(SD-N77Fi型)

定評あるクロスカーボン系振動板により、解像度の高い緻密な音質を追求したCMF振動板採用77mmウーファーユニット(ハイグレードモデル)

ハイグレードモデルのドアウーファーモジュールには、SonicPLUS/カジュアルライン製品で長い実績を積んだクロスカーボン系のCMF(クロスマイクロファイバー)コーンや高精度アルミモノブロックフレーム、 駆動系の動作精度を向上させてボイスコイルギャップを狭めたナローギャップ・モーターシステムなどを採用したハイグレードタイプの77mmウーファーユニット=SD-N77M型を使用。純正オーディオデッキやAVナビの隠れたポテンシャルまでも引き出す、解像度の高い緻密な音質を追求しました。

77mmウーファーユニット
(SD-N77M型)

クラスを超えた、正確で情報量豊かな音。純正システムでも駆動しやすいDMF振動板採用77mmウーファーユニット(スタンダードモデル)

スタンダードモデルのドアウーファーモジュールには、ノンコート・ファイントリートメントによる特殊表面処理を施したマイクロファイバー混抄の新世代ポリプロピレン振動板、DMF(ディファインド・マイクロファイバー)コーンとガラス繊維編み込み式センターキャップとの組み合わせによって、ソニックデザイン基準の高精度なサウンドをリーズナブルに実現するスタンダードタイプの77mmウーファーユニット=SD-N77E型を採用。アルミダイキャストフレームやナローギャップ・モーターシステムなどの高度な基本仕様を上級ユニットから受け継ぎ、小口径ならではの音の切れ味と、小口径の限界を打ち破るワイドレンジ再生とを鮮やかに両立します。

77mmウーファーユニット
(SD-N77E型)

独自のアコースティックコントロール技術がスムースで自然な高音再生を実現。新開発ハウジング一体型トゥイーターモジュール=ACトゥイーター

新世代スバル車などダッシュボード上に純正トゥイーターを装着する車種は、自然な音場感の再現に有利である反面、トゥイーターユニットがダッシュボードに囲まれた状態で装着されるために、ユニット前面での音の回折(回り込み)や反射が発生しやすい傾向にあります。これらは高音域の情報量や透明感などに影響を与え、耳障りでクセのある音色の原因となっていました。そこでSonicPLUS スバル車専用モデルのトゥイーターには、新開発のアコースティックコントロールハウジング一体型トゥイーターモジュール=AC(Acoustic Controlled)トゥイーターを採用。ユニット周囲を取り巻くディフュージョンギャザー(半拡散・半透過層)と、その裏側に内蔵したアコースティックコントロールエレメント(吸音層)によるダブルの作用で有害な反射音を最適に拡散・吸音し、よりスムースで自然な高音再生を実現します。なおトゥイーターユニットには、ウーファーユニットとの音の一体感を追求したマイクロファイバー・ドームトゥイーター=SD-T18型を投入しています。

アコースティックコントロールハウジング一体型の新開発トゥイーターモジュール、AC(Acoustic Controlled)トゥイーター

各グレードごとに専用チューニングした
ハイパス/ローパス独立式ネットワーク

各グレードごとに専用チューニングしたクロスオーバーネットワークを全機種に装備しました。クロスオーバースロープはトップグレード/ハイグレードモデル用がハイパス-18dB/oct.とローパス-12dB/oct.の非対称型、スタンダードモデル用がハイパス・ローパスともに-0dB/oct.の対称型で、いずれも帯域間の相互干渉に起因する音質劣化を防ぎ、バイアンプ駆動やバイワイヤリング接続も可能なハイパス/ローパス独立式を採用。ネットワーク回路はトップグレード/ハイグレードモデルがシステムアップの自由度を高める脱着可能の外付けタイプ、スタンダードモデルは取り付け作業が容易なビルトインタイプ(S02/S04シリーズのリア用のみ外付けタイプ)としています。

ハイパス/ローパス独立式ネットワーク
(写真はハイグレードモデル用)

[ご注意] 「SonicPLUS」はお選びになる機種(車種)ごとにシステム構成や外観などが異なります。以上のコンテンツは代表的な機種を例に技術的特徴を紹介したもので、説明文や画像などは共通で使用しています。機種ごとの製品情報は「カタログPDF」(本ページ右上のボタンで閲覧・ダウンロードできます)でご確認ください。

ページトップ

Copyright© Sonic Design. All rights reserved.